STORE MANAGER

HIROKI SHODA

正田 拓樹

牛繁王子店 店長

最年少店長として
貪欲に日々学びを繰り返す

高校時代、3年間牛繁にアルバイトとして勤務していました。その後、就職は別の会社にしたんですが当時勤務していた店長に誘われて牛繁への転職を決意し、エリアマネージャーを紹介してもらって社員候補として入社。その後3ヶ月ほどしてから入社試験を受けました。20歳で店長になったので、牛繁の中では最年少じゃないでしょうか。

最年少はすごいですね。アルバイトと店長で変わったことはありましたか?
誰かの下で働くのと、指揮を振るう立場としての違いはやっぱり大きいですね。最初はスタッフの子たちとの距離感の取り方に苦労したこともあり、距離感の取り方をしっかり意識しないといけないな、と気付きました。

それに気付いてからは、店舗スタッフのみんなとも関係がスムーズになったように感じます。任せるところは任せるし、言うべき時はしっかりと言う。この辺りは店長によって考え方が異なりますが、僕の場合は緩急をつけながらみんなと接しています。

働き方改革を体現する

牛繁で働く魅力とは?
飲食業界って労働時間が長くてブラックって言われること多いじゃないですか?牛繁は逆に休みなよって言われるんです(笑
最低限の休みはもちろんですが、有給なんかもマネージャーから取らないと会社に怒られちゃうぞって。365日ずっと仕事し続けていたいって人には向いてないかもしれません(笑

他にも、月に一度の店長会や他社が主催する経営マネジメント戦略の勉強会に参加させていただいたりと社員の成長を促す仕組みは充実してるんじゃないでしょうか。

やる気次第でどこまでも
成長を続ける会社だからこその楽しみがある

この数年だけでもすごい勢いで店舗を増やしている牛繁だからこそ、会社もそれに合わせて制度が変わったり、職位も増えたりと会社もどんどん変わっていっています。僕も年齢に関係なくチャンスをもらえて今があるので、やる気がある・成長したいって人にはすごく理想的な会社だと思います。

頑張りはちゃんと数字に表れますし、その努力をしっかり認めてくれるのが牛繁です。仲良くしてる他店の店長なんかは半年に一度2週間の休みを取ったりと働き方の自由度も高いので、興味を持ってくれたのなら悩まず飛び込んでもらいたいですね。